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「熊本地震速報」もう一度防災用具をチェックしよう!!


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熊本で震度7地震が起きました。

 

ただいまライフラインが切れ、たくさんの人が困っています。

 

 

ボランティアを待つのもいいですが、いつ来るかもわからないボランティアをひたすら待つわけにもいかない!!

 

自分の命!家族の命を守るためには適切な防災用品を揃えましょう!

 

そこで、もう一度身の回りの防災用品をチェック。

 


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1、飲料品

1人1日3リットルが目安

 

2、非常食

保存期間が長くて火を通さないものが好ましい。

(レトルト食品、インスタント食品、缶詰など)

 

3、医療品

薬、包帯、ガーゼ、消毒薬、絆創膏、ハサミ

 

4、衣類

防寒具、毛布など

 

5、停電時用

懐中電灯、ろうそく、マッチ、ラジオ、電池

 

ここまでは定番用品ですね。

 

今回の地震で、避難者のみなさんが一番欲しているのは

 

情報です。

 

今の時代ラジオを利用しる世代は少なくなってきています。

みなさんスマホを利用していますよね。

 

震災の時などは停電もするのでコンセントを持っているとしても充電できません。

 

また半日もすれば充電は切れるでしょう。

 

そこで必ずプラスαで太陽光や電池で充電できる充電器を防災バッグの中に入れましょう。

 

ライフラインが途切れた中、情報を得るためにはやはり、スマホです。

 

そして、他府県にいる家族にもいち早く連絡ができます。

 

今回は津波などの情報は幸いありませんが、余震が続く中、いつ津波が来るかもわからないです。

 

必ず、充電器は用意しましょう!

 

 

ここからが大事!! 

 

ラップも用意しましょう。

 

防災バッグに分厚い衣類を入れるのは無理があります。

 

でもラップは入りますよね。

 

緊急時にはラップを体に巻くことである程度体温を保温することが可能です。

また止血に使えたり、ローブの代わりでも使用できますので必ず入れましょう。


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