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マリオがUSJにポッターと同じ規模で登場! そのアトラクションとは


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大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社が、任天堂との提携で事業展開を進める新アトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたことが4日わかりました。

 

ここ最近USJは様々なキャラクターとコラボしていますよね。大人気のマリオだけにその期待はより一層高まります。 

 

 

マリオの規模 マリオの投資額が400億円ですが額があまりにも大きいので規模がイマイチわかりませんよね。

 

そこでUSJやDTSなどの人気アトラクションと比較したいと思います。

 

2004年1月 スパイダーマン・ザ・ライド 約140億円

2007年3月 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド約50億円

2010年3月 スペース・ファンタジー・ザ・ランド 約50億円

東京ディズニーシー 「トイストーリーマニア」約115億円

東京ディズニーシー 「タワーオブテラー」約210億円

2014年後半 ハリーポッターのテーマの新エリア 約450億円

 

このように大変人気なアトラクションであるにも関わらずその投資額は400億円に到底及びません。

ハリーポッターは450億円投資で現在は大変人気はアトラクションでかつその世界観は本当に素晴らしいものです。

 

マリオもハリーポッターと同じくらいの投資額なので今からどんどん期待が膨らみますね。^^

 

そのマリオのアトラクションについていくつか予想したいと思います。

 

マリオのアトラクションは一体どんなもの?

 

 

任天堂のマリオのゲームで世界的の出荷本数を見たときの人気ゲームは スーパーマリオ オブラザーズ 約1億4000万本 マリオカート 約9000万本 大乱闘スマッシュブラザーズ 約3000万本 です。

 

USJのアトラクションの乗車時間は短いもので3分長いもので25分です。

 

それを踏まえて予測すると。

 

これらの3つのゲームをテーマに十分アトラクションができるのではないかな考えられます。

個人的的には3Dのマリオカートを作って欲しいですけどね。^^

いやーでも400億円ものの投資額ですので面白いアトラクションができるのは間違いないですね。