H-NEWS!

心理学を使った自己啓発や最新のトレンドニュースをお届けします。

ダイエットの時誘惑に負けないための解決法


スポンサードリンク

みなさんこんにちは糖質制限続いているのでしょうか

 

糖質制限を約2週間続いてる方だとおそらく、痩せるスピードすごいでしょ?笑

 

これからは停滞期などを少しずつ考えないといけない時期になるかもしれませんね。

 

停滞期について調べたい方は前の記事に書いていますので参考にどうぞ!

 

 

 

では、今日は食べたい衝動について話したいと思います。

 

糖質制限すると案外糖質制限余裕ですよね。

 

しかし、今まで何年間も糖質とっていたのに糖質取らなくても全然平気っていう方はおそらく少ないと思います。

 

わたしもそうです。

 

不意に糖質食べたい!!わたしの場合はラーメン食いテェーってなります。笑

 

みなさんも経験ありますよね。

 

そのときに食べちゃうと…もう、ダイエットいいやってなりませんか?

 

気付いたらリバウンドです。笑

 

今日はそうならないためにも我慢できる方法をいくつか紹介したいと思います。

 

 

これらの方法はダイエットにはもちろん、日常的にもさまざまな場面で使えますので出来ればノートなどにメモることをオススメします。

 

 

1.記号化させる。

これは、目の前にある食べ物に使うと有効です。

たとえば、ラーメンだとします。

 

そうすると器は丸だなー 麺は直線だなーいや、曲線かー

チャーシューも丸だなー…

 

って食べ物を記号化する事です。

 

こうすることで五感を刺激する臭覚や視覚により働く脳から

記号化する事で働く脳へ変化しますので抑制力が生じ我慢できます。

 

2.ダークストーリーを想像する。

 

ダークストーリー?つまり暗い人生です。

たとえばラーメン食べたら

 

あーラーメン食ったらすぐに太って今までの積み重ねが全部無駄になるやろうなー。ほんで太ることで全然モテないし、今まで通り豚のままになるのかー

 

って考えることです。こうすることで抑制力が働きます。

 

3.クセをつけまくる。

 

とりあえずクセをつけまくることです。

 

たとえばラーメンだと。

 

あー美味しそうに見えるけど、実はあのチャーシュー汚いとこで育った豚やろうなー。麺もどうせ賞味期限きれてるやろー。って感じです。

 

では、最後に一番みなさんがやってほしいことを言います。

 

4.2分〜3分我慢する。

 

人間の衝動は2分から3分我慢することで抑えられるといわれています。

でも、食べ物を目の前にしてじーっと待つのは苦痛ですよね。

 

そこで、オススメはスマホなどにゲームを入れて、誘惑に負けそうになるとそれをひたすら2分から3分くらい続けることです。

 

注意を他に少しの間たけ向けることでだいぶ抑えられます。

 

 

いかがでしょうか。

 

以上の1から4までの方法は心理学的そして脳科学的に非常に有効な手段です。

 

私個人のオススメは、

 

まず3分間ゲームし、再び食べ物を見てそれでも我慢出来なさそうな時に1から3を実践することです。

 

では、誘惑に負けそうな時の解決法でした。

 

さまざまな場面で使えますのでどんどん試してみてください。

 

では、引き続きよろしくお願いします。


スポンサードリンク

 

 

style="display:block"

data-ad-client="ca-pub-2671633413214739"

data-ad-slot="7238439203"

data-ad-format="auto">